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スターバックス-モカ アストラン(AZTLAN)

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2008年5月25日
以前私はスターバックスのアイスカフェモカはあまり好きではありませんでしたが、最近は味が改良されたのか、結構いい感じになっています。私は冷たい飲み物は甘い方が好きなので、甘い感じの強く出ているスタバのアイスカフェモカはなかなかの味わいです。タリーズのアイスカフェモカの方が、コーヒーの香りがよく出ているので、どちらかと言えばタリーズの方が好みではありますが、スタバの方ももちろん悪くはありません。

今日、近所のサンクスに入ったところ、「スターバックス(STARBUCKS)モカ アストラン(AZTLAN)」という、プラスチックカップ入りの飲料が置いてあったので買ってみました。もちろん、あのスタバのアイスカフェモカの味を期待していたのですが…、何か違います。アイスのカップ入りコーヒー全てに言えることなのですが、私はあのカップ入り飲料の中に入っているミルクの独特な味というか香りがあまり好きではありません(バターのような感じ?)。もちろん、スタバやタリーズの店頭で売られているドリンクのような、新鮮なミルク感は出るはずもありませんが、私としてはまだ缶コーヒーのミルクの方が、変な癖が少なく感じて好きです。

残念ながらうちのそばにはスタバはないので、スタバのアイスカフェモカを気軽に楽しむことはできません。どこかのメーカーが、カップ入りコーヒーのミルク感を改良してくれれば、と願います。



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ポイントカードでアイスカフェラテ(タリーズコーヒー)

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2008年5月19日
ここ最近、平日の昼食はタリーズコーヒーのアイスカフェモカとサンドイッチの毎日です。オフィスビルの下の階にタリーズの店舗があり、大好きなアイスカフェモカをいつでも飲めるのは「幸せ」の一言です。自宅からも歩いて行けるところにタリーズがあり、平日、休日問わず、本当にいつでも行けてしまいます。

そんなタリーズですが、先月からポイントカードのサービスが始まりました。ドリンク1杯でスタンプが1つもらえて、スタンプが20個揃うと、ショートサイズのコーヒーかカフェラテが無料でもらえるというものです。

私は毎日のようにタリーズに行っているので、すぐに20ポイントたまってしまいました。今日はその無料の1杯をもらおうと、いつものオフィスビル下のタリーズに行きました。

少々不満なのが、サイズがショートでもトールでもグランデでもエノルメでも、1杯は1杯でスタンプ1つしかもらえず、20ポイントたまった場合も、無料でもらえるサイズはショートのみということです。普段注文しているサイズがグランデなので、無料サービスもグランデにしてほしいと思いましたが、店員さんに「ショートしかダメなんですか?」と聞いたところ、申し訳なさそうに「そうなんですよ…」と言われてしまいました。仕方なくショートサイズのアイスカフェラテをお願いしました。

私は冷たいコーヒーに関しては「甘党」なのですが、アイスカフェラテを受け取る際、砂糖を取り忘れてしまいました。砂糖のないアイスカフェラテはエスプレッソの風味がよく出ていて、ちょっと苦かったです。残念ながら私の好みの味ではありませんでした。

次回スタンプが20個たまったら、ホットコーヒーを頼もうかなと思います。ちなみに、ホットコーヒーはブラック派です。



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ジョージア エクストラビター30本まとめ買い

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2008年4月13日
先日購入した「ジョージアヴィンテージレーベル(30本入り)」が全部無くなったので、再びアマゾン(Amazon.co.jp)で缶コーヒーを探しました。残念ながらヴィンテージレーベルが値上がってしまったので、別のものを買うことにしました。今回購入したのは「ジョージアエクストラビター(30本入り)」です。送料込みの2,363円と、これまた格安での入手となりました。

私は缶コーヒー好きではありますが、砂糖とミルクの入った冷たいのが好きで、ホットやブラックの缶コーヒーは好きではありません。そんな中でエクストラビターは若干の甘みとミルクで、私としてはボーダーライン上の缶コーヒーとも言うべきギリギリの味わいではあります。でもカロリーが100mlあたり11kcalと、エメラルドマウンテンヴィンテージレーベルの1/3程度なので、最近メタボ体型になりつつある私にとっては、これが最適と言えるかも知れません。



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ジョージア ヴィンテージレーベルを30本まとめ買い

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2008年3月17日
以前、このページでジョージアヴィンテージレーベルについて紹介しましたが、相変わらず私の一番好きな缶コーヒーであることには変わらず、ほぼ毎日1缶飲んでいます。

通常、自動販売機やコンビニで購入すると1缶120円します。ただ、近所の安売り店で100円で売っていることがあって、その時には10本ほどまとめ買いをするようにしていました。しかし、先々週完全に売り切れてからは、店内に並ぶことがなくなってしまいました。

残念な気持ちでいっぱいだったのですが、ふとアマゾンで「缶コーヒー」を検索してみると、なんとジョージアヴィンテージレーベルが30本2363円で売られているではありませんか!しかも送料込み!買わずにはいられず、即効で注文してしまいました。1本あたり80円もしない計算ですが、これでアマゾンは利益は取れているのでしょうか?コーヒー豆の国際価格も上がっているのに、まったく影響を感じさせない値段の付け方には感動さえ覚えました。

ちなみにエメラルドマウンテンも同価格で売られています。期間限定なのかも知れませんが、30本あれば1日1本でも消化するのに1ヵ月かかるので、さすがに何箱も買い込むことはできません…。

それにしても、アマゾンは本当に使えますね。



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(お徳用ボックス) ジョージア ヴィンテージ 190g缶×30本
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タリーズロマンスビターモカ

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2007年12月30日
タリーズコーヒーより12月26日から「タリーズロマンスビターモカ」というのが発売されました。カフェモカにエスプレッソを1ショット追加したビターな味わいです。ホットもアイスもありますが、アイスの方がより苦味が出ているような感じです。

ただ、私には少々苦すぎるのと、ホイップクリームもあまり好きではないので、やはり私にとっては普通の「アイスカフェモカ」が一番のお気に入りというのは変わりません。



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コーヒーについて深く知りたい方は…

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2007年9月24日
先日本ページに缶コーヒーのことを書きこんだ時に、コーヒーの本『珈琲事典』のAmazon広告を貼り付けたのですが、面白そうなので思わず自分で買ってしまいました。「Amazon広告の狙いって、ホームページ作成者に物を買ってもらうことだったりして…」と深く勘ぐってしまったりもしてしまいますが、何しろ面白い本だったので、内容を紹介したいと思います。

珈琲事典』ではコーヒーについて100のキーワードを定番の豆27種を写真を交えて分かりやすく紹介しています。ここでは、コーヒー豆の収穫から精製、出荷、グラインド、ドリップまでの流れを簡単に説明したいと思います。もっと深く知りたい方は本を買って下さい…。

コーヒー豆は大きく分けて3種類ありますが、多く流通しているのはそのうちの2種類で、主にアフリカや中南米で生産され世界総生産の70%を占めるアラビカ種と、アジアで多く生産されるロブスタ種です。アラビカ種は標高800~1500m高地で生産され、香りが良好なことが特徴です。対してロブスタ種は低地で生産され、酸味が弱く苦味が強いことが特徴です。

コーヒー豆は収穫から出荷まで下記のようなプロセスを辿ります。

コーヒー豆プロセス:収穫→水洗(ブラジルではペネイラと呼ばれる乾燥式が主流です)→果肉除去(コーヒー豆になるのはコーヒーチェリーの種の部分です)→乾燥→研磨→脱穀→選別→袋詰め→格付け→庫入→取引→出荷

収穫から数か月以内の生豆をニュークロップ、数か月から10か月寝かせたものをカレントクロップ、1年から2年程度寝かせたものをバーストクロップ、3年程度寝かせたものをオールドクロップと言い、それぞれ味や香りが変わってきます。

生豆は「グリーンビーンズ」と呼ばれ、この状態ではコーヒーの香りや味わいは全く感じられませんが、ロースト(焙煎)することでコーヒー本来の風味が出てきます。焙煎度合は大まかに浅煎り、中煎り、深煎りとありますが、さらに細分化すると以下のような感じになります(カッコ内は焙煎時間と説明)。

浅煎り:ライト(10分)、シナモン(12分半)
中煎り:ミディアム(15分。アメリカンコーヒーなどに)、ハイ(16分超。日本で一般的)、シティ(17分超。コクあり)
深煎り:フルシティ(18分超。アイスコーヒーなどに)、フレンチ(19分超。カフェオレなどに)、イタリアン(21~22分。エスプレッソに)

コーヒー豆は焙煎の後、グラインドされます。挽き方は抽出(ドリップ)方法に合わせるようにします。

粗挽き:ザラメ砂糖ほどの大きさ。
中挽き:ザラメ砂糖とグラニュー糖の間程の大きさ。レギュラーコーヒーはこれで。サイフォンやネルドリップなら少し細かめに。
細挽き:グラニュー糖よりさらに細かい。エスプレッソのように蒸気で高速抽出する場合は、この挽き方でなければいけない。

最後にろ過方法ですが、下記のような方式があります。

ろ過:ウォータードリップ(ダッチコーヒー)、ペーパードリップ、ネルドリップ、エスプレッソマシン(マキネッタ)
煮沸後ろ過:サイフォン、パーコレーター
煮沸:イブリック(トルコ式コーヒー)、ボイル
浸漬(しんし):コーヒープレス、コーヒーバッグ、スティーピング

この中でろ過法は雑味が混じらない方法とされています。

缶コーヒーの宣伝文句で「XX挽きネルドリップXX時間内抽出」なんていうのがありますが、『珈琲事典』を読んで、「ああ、こういうことなのか」とある程度理解できるようになりました。ただ、そんな私ですが、缶コーヒーばかり飲んでいるため、コーヒーの本当の味の違いはよく分かりません…。



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缶コーヒー:ジョージア ヴィンテージレーベル蔵出し熟成

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2007年9月7日
缶コーヒー好きな私が一番好きなブランドは「ジョージア」です。理由はコーヒーとミルクと甘さのバランスが絶妙だから。中でも最近発売された「ヴィンテージレーベル蔵出し熟成」は、ミルクの滑らかさと、後味のコーヒーの香りのバランスが素晴らしく、毎朝1缶必ず飲んでいるほどです。

何でもコーヒー豆の乾燥工程を通常は7~10日で済ませるのが、「蔵出し熟成」では30日もかけてうま味を引き出しているとか。6年前にケニアのコーヒー工場を訪問したことがあるのですが、何となくその貯蔵風景が目に浮かびます。

蔵出し熟成」のホームページはこちらです。

http://www.georgia.jp/product/vintagelabel/

製品の紹介に加え、CM情報や壁紙のダウンロードなんかもできます。早速うちのPCの壁紙も「蔵出し熟成」になっています。



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コメント:缶コーヒー:ジョージア ヴィンテージレーベル蔵出し熟成
名前: Chiemi 日付: 2007年9月9日
こんばんは。お久しぶりです。
私も缶コーヒー大好き♪
私は、微糖で、ミルクミルクしてないのが好きです。
今一番お気に入りは…名前がわからない…(ToT)
ネットで検索したけど、見つけられなかった…。
うちの会社に行く途中にある駐車場の前の自販機で
買える缶コーヒーです…。
コメント:缶コーヒー:ジョージア ヴィンテージレーベル蔵出し熟成
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2007年9月9日
「微糖で、ミルクミルクしてないの」はどの缶コーヒーでしょうか?名前がわかったら教えてください。

微糖の缶コーヒーで最近好きなのは、「ジョージア エクストラビター」です。下記サイトの上から4番目に紹介されています。

http://www.cocacola.co.jp/products/lineup/details/georgia.html

普段は微糖のものは飲まないのですが、眠気が強い時なんかは、甘いものよりも微糖の方が頭がすっきりとさえる感じがします。でも、缶コーヒーのブラックは飲めないですね…。

ジョージアの缶コーヒー カフェエスプレッソ

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2007年8月5日
私は学生時代から根っからの缶コーヒー好きです。特にミルクが多く甘いのが好きなのですが、分類が「コーヒー飲料(内容量100gあたり生豆2.5以上5g未満使用)」ではなく「コーヒー(内容量100gあたり生豆5g以上使用)」でなくてはいけないという条件付きです。最近ではスタバやタリーズのアイスモカも好きなのですが、値段のことを考えると、こちらは毎日飲めるものではありません。

最近のお気に入りはジョージアの「カフェエスプレッソ」です。ちょっと口に含んでしばらくするとコーヒー豆の芳ばしい香りが出てきて、そのあたりがはまっている要因です。「甘ったるい」という意見もあるかもしれませんが、それは人の好みということで…。

昔ジョージアのショート缶と言えば、こげ茶色の「ジョージアブレンド(だったかな?)」でした。当時はショート缶の種類も今ほどは出ておらず、他にメジャーなものと言えば、ポッカの「顔缶」とダイドーの「オレンジと茶色の斜めストライプ柄缶(?)」位でしたが、その中でもジョージアの缶コーヒーは味と香りのバランスが一番でした。後に「BOSS」が登場して、私も一時こちらに流れてしまいましたが…。

今では缶コーヒーの種類も多種多様。無糖ブラックなどは、私にとっては「邪道缶コーヒー」ですが、これを好きな人も多いんですよね。微糖タイプも人気がありますが、私はやはり「多糖多ミルク」派です。ちなみにホットコーヒーはブラック好きという、わけのわからないこだわりを持っています。



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タリーズコーヒーのアイスカフェモカ

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2005年3月4日
本ブログ掲示板デザイン変更後の一発目のネタは、「アイスカフェモカ」です。

アイスカフェモカと一口に行っても、コーヒーショップによって味がかなり違います。その中でも私のお気に入りは、タリーズコーヒーのアイスカフェモカです。週末は石神井公園駅そばのタリーズコーヒーに出かけ、トールサイズのアイスカフェモカを飲むのが日課になっています。
タリーズコーヒーのアイスカフェモカは他とどこが違うのか?

スターバックスのアイスカフェモカは私には甘すぎます。あと氷が細かすぎて、時間が経つとすぐに水っぽくなってしまいます。ドトールのアイスカフェモカは、ホイップクリームが混ざりづらく、はっきり言って飲むのに邪魔です。タリーズの「アイスカフェモカ」は見た目は地味ですが、程よい苦味と甘みに適度な氷の大きさ、あとミルクの量も適量で、味については非の打ちどころがありません。

もちろん人によって味覚は異なるので、他の人がどう思うかはまた別問題ですが、私の中ではここ最近で一番のヒット商品でした。

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