タスマニアへの道標

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製作: 小川 邦久

タスマニアへのアクセス方法


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フェリーか飛行機か
タスマニアは行くまでが一旅

注:文中の運賃、料金は2002年5月現在のものです

− 日本からのアクセス −
 まず一般的なパッケージツアーについて、旅行雑誌、旅行業者ともにタスマニア旅行を扱っているものはほとんどない。 なにしろ需要がないので、こればかりはしかたがない。
 基本的には自分で航空券を買って個人旅行ということになるが、実はオーストラリア直行便(タスマニア直行便はないのでシドニー、ケアンズなどを経由する)の周遊チケットならあまり高くはつかない。ゴルーデンウィーク、お盆、年末などのピーク時を避ければ、10万円を切る料金でタスマニアまで往復で行ける場合がある。ただし、タスマニア(ホバート)を含む周遊チケットを扱っている旅行業者は限られているので、インターネット、旅行雑誌等で入念に調べなければならない。
 アジア経由便の場合は、メルボルン等なるべくタスマニアに近い都市に到着するようにする。ケアンズ、ダーウィンなどオーストラリア北部に到着の場合には、その後のホバート往復料金だけでも相当な金額になってしまう。
 また、シドニーやケアンズに到着してから航空券ショップ(”FLIGHT CENTER”がメジャー。オーストラリア国内どこにでもある)やカンタス、アンセットのチケットカウンターに行き、別途タスマニア行きの航空券を買う手もある。スクールホリデー期間のような混雑期と重ならない限り、翌日発でも取れる可能性が高い。この方法はオーストラリアに到着してからとりあえず予定を立てるような、行き当たりばったりの旅行者にお勧めだ。
 メルボルンに到着してからフェリーという手もあるが、フェリーの便数はそんなに多くないので、旅行日数に余裕の無い人は日程が合わない可能性も高い。
 数ヶ月も時間がある長期旅行者は別にして、一週間ほどの滞在を予定しているような人は、オーストラリア直行便を使うのが時間がかからず確実だろう。周遊券が見つからない場合はアジア便に比べ料金が高くついてしまうかもしれないが、何よりも1日でも多くタスマニアを楽しむことができる。
 なお、オーストラリア入国の際には、たとえ滞在期間が短くても必ずビザがいるので注意が必要だ。東京のオーストラリア大使館、大阪などにあるオーストラリア総領事館に出向いて申請する以外にも、ETAS登録の旅行代理店や下記ホームページからの申請も可能。
テレキュートETASセンターのホームページへ

− オーストラリア本土からのアクセス −

スピリット・オブ・タスマニア号 Spirit of Tasmania
 メルボルンとデボンポートを結ぶフェリーで片道14時間かかる。 一週間に3往復しているが、メルボルンからの出航時刻はどれも夕方6時である。 チケットはポートメルボルンのステーションピアで買える。 料金はオフシーズンで片道$124、観光シーズンだと$131(どちらもホステルクラス料金)で、豪華な夕食代もこれに含まれている。
 客室はタスマニアの地元の人と世界中からの観光客でいっぱいだ。 船内にはゲームセンター、バー、カジノなども揃っており、娯楽には事欠かない。
 ただし、船酔いしやすい人にはかなりきついかもしれない。 夕食が終わるぐらいの時間から船内は揺れだし、世界でもっとも波の荒い海峡を渡っていることを感じさせる。 これが10時間以上続くのだから、デボンポートについた後もしばらく動けない状態になってしまう。
 しかし、船旅の一番の魅力は出会いがあることだろう。 このフェリーで知り合ってタスマニアを一緒に旅をする人も多いと聞く。 飛行機では味わえない旅の醍醐味を味わうには、フェリーが断然お勧めできる。
 なお、下記ホームページにてチケットの予約も可能だ。
Spirit of Tasmaniaのホームページ(英語)へ

飛行機 − カンタスまたはアンセット
 本土からのアクセスはこちらの方が早くて(メルボルンからだと片道1時間)一般的だ。 安い時期ならメルボルンから往復$200ほどで行けてしまう。 ただしこれは出発21日以上前に予約した場合に限るので、オーストラリアに長く滞在できる人のみの価格である。
 海外からの旅行者なら、帰りの航空券を見せると安くなる制度があり、これが一番お勧めできる。 この制度ならメルボルンから$250前後で往復ができる。
 到着はホバートかロンセストンになるが、どちらの町も最初の町としては親しみやすいだろう。

< ポート・メルボルン >
写真左に停泊しているのがスピリット・オブ・タスマニア

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