レーシック体験記(感想)



感想を添えたレーシック体験記です。

※本文章は2009年11月16日に書かれたものです。時間の経過により、文中の内容が現状とが異ってくる可能性があります。
※本文章は体験記であって、レーシックの効果や安全性を保証するものではありません。


10月12日についにレーシック手術をしました。術後一週間検診では、右が2.0左が1.5という小学生以来の良い視力に復活しました。3ヶ月後検診では更に左も2.0にあがっているのかどうか楽しみです。

私がレーシックを行った病院は品川近視クリニックというJR有楽町の駅前ビルにある、とっても大きく近代的なクリニックです。

思い起こせば中学生のある日の身体測定で、視力が著しく低下していることが判明してから、私のメガネ&コンタクトレンズの生活は始まりました。
当初は、メガネ派で「頭良さそうじゃない?」という感じで迂闊にも喜んでいましたが、その後の不便でコストが高くつくことなんて、その頃の私には想像もつきませんでした。
高校生になってから、ハードコンタクトレンズにの生活でした。その頃はまだ使い捨てタイプのレンズは無かったかコストが非常に高く、またソフトタイプは毎日の手入れが煮沸消毒をせねばならず面倒だったので、ハードにしていたわけです。そのハードだってそれなりの値段でした。
それなのに、一回は落として無くしてしまい、母に申し訳なく思いながらも新しいのを買ってもらったのにも関わらず、その二日後くらいにまた朝慌しく準備をしていた洗面所でレンズを落とし、水に流してしまいました・・・。
母にはもう言うに言えず、寡黙な父にこっそりその旨を言ってお金をもらい、コンタクトを買いに行ったったこともありました・・・。

そうです!脱コンタクト生活は、忙しい現代人にとって毎日の手入れの煩わしさと、ずっと続く維持費から開放されることを意味します。

レーシックも決して安い金額ではありませんが、近年はちょっと前に比べると随分と安くなってきました。私も20万〜30万円くらいかかるものだと思っていたので、だからこそ、絶対やらないというか、出来ないものだと勝手に思い込んでいました。

それが、ある日、旦那の兄嫁さんが「レーシック手術をやるから、検査に行ってくるんだ♪」と言ってるではありませんか。しかも、「検査がOKなら、翌日に手術しちゃうんだ。これで小学生以来の脱メガネ生活に戻れるわ〜。。。ちょっとドキドキするけど頑張るね。」なんて。。
私は「えっ!そんなに簡単に手術できちゃうの?大丈夫なの?」と半信半疑でした。

そして兄嫁は完全に裸眼生活になり、、、、術後一年の今年の夏に私が思い出したように「そういえばレーシックした目はどうなの?」と聞くと、「あの長いメガネ時代がなんだったのかと思うほど快適!しかも、ずっとあった偏頭痛が無くなってそれが一番良かったよ。」というではありませんか。
そして、気づくと旦那の兄までもがそんな奥さんの状況を見て「自分もレーシックやったんだよ。」ということで、更にビックリ!

それで私の心もいっきにレーシックをやるぞ!というモードになりました。

気になる費用は?
兄嫁の紹介なのでいきなり5万円の割引もあり、しかもこれは後でわかったことですが私が入っている生命保険で費用の一部をカバーできるといことで、実費は約7万円でした。
これからレーシックを考えてる方は生命保険をチェックするといいかもしれません。
しかし費用は、一番高いものだと(最新の機械を使うと)26万円。
病院の先生も、一番高いのを何回も薦めていましたが、安全性に問題がなく多少旧式の機械でもちょっと前までは最新式の機械を使用する『品川トリプルアールプレミアムイントラレーシック』
約18万円。もちろん私は、こちらの兄夫婦やった価格的に真ん中の手術タイプにしました。
手術のタイプ詳細については、品川近視クリニックのHPをご覧ください。

期間は?
術前の検査が2時間くらい。目の詳細の検査で、色々な方面から目に異常がないか、現在の視力がどれくらいか、そして術後はどれくらいになりそうかなどをやります。
手術の方法、コースの選択をするため3人くらいづつ呼ばれ、きれいなお姉さん達から説明を受けます。そして最後に「○○さんは、どちらのコースがいいですか?」と一緒に説明を受けた他の人たちの前で発表させられます・・・これには、ちょっとクリニック側の思惑を感じました。。。ちなみに、他の二人の方は、一番高いコースを選んでいました!
この説明も含めて週末は大変混んでいて時間がかかるようです。大学病院並みの混みようでした。
平日の方が空いているようです。

術前検査でOKならば、検査翌日から手術日の予約がとれます。
私は3日連続で病院に通いました。最低でも二日間は必ず続けて病院へ行かなければなりません。
手術をしたら、翌日の術後検査は必ずです。

手術
手術当日も、念の為再度検査をしてからとなります。
待つこと20〜30分。とにかくどこもかしこも人が多いです。こんだけ手術を受ける人がいるってことは、相当な額のお金が・・・と考えたりしました。
そのかわり医者、検査技師や看護士、事務の方などスタッフの数も半端なく多かったです。
その後目に麻酔用なのか目薬を差すと、視界がちょっとぼやけてきて、そのまま待つこと更に数分。名前を呼ばれ部屋へ。なんとなく流れ作業的でしたが、それはまぁ気にしないことにして。看護士さんに機械の下にある寝台に仰向けになるよう言われ、また目薬を指されます。次はその装置を使う技師とお医者さんがいたようですが、あまりにも短時間でぱっぱとやるため誰が誰だか全くわかりません。片目づつ何かで固定されて、中の光ってる点を見るよういわれます。「とにかく目玉を動かさないように、ちょっとがんばって。」と言われ、私は息も止めてしまいました。
私の受けたコースは二つの機械を使用するらしく、一つ目の機械で角膜をレーザーで切ってフラップを作成します。そこで別室に移ります。この時はすでに視界はぼやっとしています。そしてまた廊下で待つこと数分。今度は屈折矯正をする部屋に通され、レーザーを約20秒くらい片眼づつ当てられます。痛みは全くありません。これで、終了。この時点ではまだ麻酔の影響で視力はよくわかりません。それでまた集団で、術後の数種類の目薬の説明や目をガードするサングラスを渡され、今日はもう帰っていいです。明日必ず来てくださいね。お疲れ様です。。。。で本当に終了です。
そのあと、麻酔が切れてくると目が痛くて痛くて涙がボロボロ出てきました。痛くなったらつけていいという目薬を帰りの電車で何回もつけ、家に帰ってからもしばらくはソファーで横になっていました。痛みは個人差があると思いますが、私は思ったより結構ジンジンと痛い・・・と思いました。痛み止めの目薬があるから大丈夫でしたが、なかったらしんどいですね。
手術日は目をあまり使うのはよくないし痛いので、テレビも読書もPCもほとんどできずに就寝。就寝時に目を保護するトンボの目のようなプラスチックを両目にテープで貼りました。結構原始的な保護カバーでした。
術後:翌日の朝には、ベッドから時計を見ると、目を細めずに時間が読めました。
これが、これが、レーシックの凄さだなとちょっと感動しました。ただ、身体は長年の習慣で、思わずベッドサイトにメガネを探すために手が伸びてしまいました。。。
この時は痛みはほとんどなく、若干違和感はあるものの視界良好です。

術後検査
平日の昼の予約だったので、とっても空いていました。
眼球をよく観察して、視力検査をします、視力があがって検査のCの字がよく見える!
下のほうまでだいぶクリアです。
眼科医の先生が「ちょっと充血している程度ですね。大丈夫ですね。」の言葉にホッとしました。

一週間後検査
これも術後検査とほぼ同じ。切った後がちゃんときれいに修復されてるかを診てくれました。
「若干ドライアイになってるから、病院で出した目薬が無くなったら市販のドライアイ用のをつけてくださいね。終わりです。」で、終了。

これが、私のあっという間のレーシック手術体験でした。

メガネもコンタクトいらない生活に久しぶりに戻ったら、またそれが前からそうだったかのように普通になりつつあります。でも、子供もいて朝の忙しいとき、夜の寝る準備をしているときなど、ひと手間省けるその時間の有難さを実感しています。 あと、これから海外旅行に出るときには、あのコンタクト一式セットがいらないのかと思うと、それだけで気分が盛り上がりそうです。あの飛行機の中でのメガネにしたりコンタクトにしたり、目薬をさしたり。。。。あれをしなくていいなんて、また海外長時間フライトの旅、したいですね。

12年間の長期保障制度もついていますから、何かの時には、、、ね。
このあと、3ヵ月後検査がありますが、きっと問題ないはずと思っています。

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