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脈が飛ぶ→不整脈?→期外収縮

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2013年11月23日



脈が飛ぶ→不整脈?→期外収縮10月上旬に風邪をひいてしまい、しばらく市販薬のパブロンとベンザブロックのお世話になりました。週末も調子がイマイチで、布団に入って一日中横になっていました。

そこでふと、左胸の鼓動にほんの少し違和感を感じました。右手で左手首の脈を調べてみると、8〜10拍に1回脈が飛ぶような感じになっていました。基本的に自覚症状は無いのですが、意識すれば若干胸が「キュッ」とする感じがするので少し分かる程度です。他の事に集中している間は、全く気になりません。

その後、2週間ほど風邪も治らず(熱が出たりなど激しい症状も出ず)、脈も飛ぶ頻度は日や時間によって変わるものの、相変わらずの状態でした。

自覚症状は無いものの、この状態が続くのは気持ち悪いのと、何らかの重病の前兆だったりするのは嫌なので、循環器系の診療所に行ってきました。そこで心電図を取った所、やはり脈が飛ぶのが確認されました。不整脈の一種らしいのですが、「期外収縮」と呼ぶそうで、心電図の波形を見る限りは、とりあえず大きな病気に繋がる心配は無いとのことでした。ただ念のため、一週間後に「ホルター心電図」という、小さな測定器を体に取り付けて、24時間心電図を取ることになりました。

ホルター心電図を取り付けたのが10月25日(木)、取り外したのが翌日の26日(金)。翌週月曜日にホルター心電図を診療所に返却し、11月5日(火)に診断結果が出てきました。

測定時間は計25時間22分。脈拍数は112,884回で、脈の乱れ(期外収縮)は6,233回計測されました。夜の睡眠中の脈の乱れは少なく、朝起きてから通勤〜会社〜帰宅の間は、ほぼ終始脈の乱れが計測されていました。

これだけ脈の乱れが多かったものの、心電図の波形自体は良好で、心音も正常であるとのことで、結果的には「問題なし」の結論でした。通院や投薬は必要なく、普段通りの生活を送って問題無し、ジョギングなどの運動も全く問題無いとのことでした。

ただ、期外収縮自体の原因は特定されていませんでした。期外収縮は貧血、甲状腺異常やミネラルバランスが崩れていたり、ストレス、カフェインによる影響もあるとのことです。6月の検診で赤血球数は異常が無かったため、とりあえず甲状腺異常とミネラルバランスを調べる目的で、血液検査を行うことになりました。

数日後、血液検査の結果が出ました。甲状腺異常もミネラルバランスの異常もありませんでした。しかも、11月中旬に風邪が完治してからは(完治まで1.5ヶ月もかかってしまいました…)、脈の乱れ自体がほとんど出なくなっていました。

ちなみに、唯一血液検査で引っかかったのがLDLコレステロール値で、「139以下」の基準に対し「168」という高い数値が出てしまいました。これは期外収縮とは関係ないものの、ここ最近の食べ過ぎによるもので、これからまた食事の量を控えつつ、ジョギングも続けていく必要がありそうです。

脈が飛んだことについては、結果的には「何もなかった」のと同じことになりましたが、意外にもLDLコレステロールに落とし穴がありました。昨年までLDLコレステロールが高めの傾向はあったものの、今年6月の検査ではジョギングと食事制限の甲斐があってか、LDLコレステロールは正常値に入るようになりました。これで安心していたのですが、ちょっと油断しただけでまた元通りです。本当に人の体調は微妙ですね…。





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