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引っ越しました(2) - リビングダイニングの床暖房

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2005年11月27日
うちのリビングダイニングの面積は約10.2畳(キッチンは別です)。都心のマンションの中でもかなり狭い方と言えますが、隣にある洋室のスライド式の扉を全開にすると、15畳程の空間になるので、「少しでも広く見せよう」といつも全開状態です。

そのリビングダイニングには、ガス温水式の床暖房が入っています(今では新築マンションは床暖房付きがほとんどですよね)。床暖房のある生活というのは初めてだったのですが、思っていたよりも暖かく、あとハウスダストアレルギー持ちの私にとっては、ホコリやチリの舞わない暖房方式は最適と言えます。これからもっと寒くなってきたら、タイマーをセットして、朝決まった時間にスイッチを入れることも可能です。

エアコンは寝室に1台あるだけで、まだリビングや他の部屋には入っていません(もうすぐ2台納入予定)。でも寝室のエアコンも今のところは全く使わずに住んでいます。やはり鉄筋コンクリートの建物は断熱性も高く、冷暖房のコストは今までよりちょっとは減ってきそうな感じです。





新築マンション2005(リンク一覧): 給湯器の取り換え(ノーリツ製→リンナイ製) / 玄関ドアの鍵と給湯器の故障と修理 / マンション設置のスイッチングハブ交換 / 自宅パソコンルームの変更とNURO光導入 / SANWA SUPPLYのOAチェア(肘掛け付き) / ...(記事連続表示)

引っ越しました(1) - インターネット接続

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2005年11月25日
すっかりご無沙汰していました…。久しぶりの書き込みです。

さて、既にご存知の方もいると思いますが、先月末に練馬区の某新築マンションに引っ越しました。ここ最近販売されているマンションの設備はどれも似たり寄ったりですが、以前暮らしていた築15年のアパートに比べるとやはりかなり便利です。

ということで、今後しばらくうちのマンションの設備と、引っ越してから購入したものを、自慢を兼ねて(?)紹介していきたいと思います。今マンションの購入を考えている方は是非参考にしてみてください。あと既にマンションや一軒家を購入されている方は、「うちの方がいい」なんて比較すると楽しいかも知れませんね…?

今やマンションのインターネット光接続は当たり前。ということで、うちにも「Bフレッツマンションタイプ」が入っています。3LDKの各部屋とリビングにLANポートのある「マルチメディアコンセント」が備え付けられています。どの部屋にパソコンを取り付けても、光接続の高速回線(100Mbps)が利用できるわけです。

マンションの中にはプロバイダーに加入していなくても、「インターネット常時接続」のところがありますが、うちのマンションは残念ながら各戸個別で契約する形になっています(その分管理費が安いかな?)。

ちなみにデジタル放送の双方向通信にもインターネット接続は必須です。ですので、今回新調したテレビとハイビジョンレコーダーも、早速LAN回線を使ってインターネットに繋いでいます。それにしても最近のテレビとハイビジョンレコーダーは多機能すぎてしまって全然使いこなせないですね…。PCでインターネットをしている方が、操作に慣れているせいもあってか楽チンな感じがします。

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祝お引越♪
名前: Chiemi 日付: 2005年11月26日
ご無沙汰~♪
お引越しおめでとう~♪
建築士は某一級建築士じゃないよね~。(なんて茶化してゴメン)

寒くなってきたけど最新のマンションだと冷暖房もバッチリなんだろうね。

風邪やインフルエンザに気をつけてね~。さちこさんと佳太くんによろしく~♪

返信:引っ越しました(1)
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2005年11月26日
Chiemiさん、どうもご無沙汰してました。

うちのマンションは、少なくとも表向きは某一級建築士や破産した某建設会社は絡んでいないみたいです。某販売会社が売りにしているような「広さ」も無いので、きっと大丈夫でしょう…。

冷暖房はエアコン取り付けが一部未完ですが、壁が厚いせいかとりあえずあまり寒さは感じないです。前住んでたアパートは壁が薄くて、寒さをしのぐのが大変でしたが、この点は格段の進歩といった感じです。

お互い特にインフルエンザには気をつけましょう。Hugoにもよろしく!

ぶどう狩り

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2005年8月14日
今日は暑い中、親戚のぶどう園でぶどう狩りをしてきました。場所は所沢です。「所沢でぶどう?」と思われる方もいると思いますが、狭山丘陵の北側に何件がぶどう園があるんですよ。

http://www.propel.ne.jp/tokorozawa/enjoy/nouen/nouen_map.html

もちろん、季節によってぶどうの種類は違ってきます。私の好きな「巨峰」は、まだちょっと先とのことでした(残念!)。

都心からも近く、以外と穴場ですよね?

関連カテゴリー: 家族でお出かけ

北海道旅行

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2005年8月5日
先ほど5日間の北海道旅行から帰ってきました。

夏の北海道は12年ぶり。前回は大学3年の夏休みで、東京から青森の大間まで車で行き、フェリーを使って函館に上陸、約10日かけて北海道をぐるっと一周しました。当時は一人旅でしたが、今回は家族3人でのレンタカー旅行。9ヶ月の佳太がいることと、私の体力もプラス12歳分落ちてしまったので、多少ゆっくり目のペースで北海道の東側を中心に周りました。

残念ながら旅のメインの2日目~4日目は雨が降ってしまい、釧路湿原、納沙布岬などは霧で何も見えずに終わってしまいました。代わりに「グルメ旅行」と題して、各地の料理を楽しむことにしました。

まずは厚岸(あっけし)の「カキ」。12年前、私は魚介類がほぼ全て嫌いでしたが、ここのカキフライを食べて以来、すっかりカキが好きになってしまいました。今回は生ガキに挑戦。日本各地を見回しても、8月に生ガキを食べられるのはここだけでしょう。もちろん冬のカキと遜色ないほど美味しかったです。厚岸では真夏でも気温が20℃に行くか行かないか…、という涼しさで、この気候が夏でも生ガキが食べられる理由です。

次に根室。根室といえばカニが有名ですが、ここではもう一つの名物「さんま」を食べてみました。「甲ら屋」というお店で、さんまの刺身とさんま丼を食べてみましたが、どちらのさんまも脂がのっており非常に美味でした。特にさんま丼の方は東京でこの味が出せれば大ヒット間違いないと思うのですが、このさんまの新鮮さを再現するのは難しいでしょうね。

最後に阿寒湖。「奈辺久」というお店で「わかさぎ丼」を注文しましたが、さくさくのわかさぎの天ぷらに、甘めのたれがかかっていて、これまた忘れられない味となりました。北海道は海の幸だけでないということもよくわかりました。

他にも「スープカレー」、「味噌バターラーメン」、「ラムしゃぶ」、「夕張メロン」など、美味しいものが沢山ありました(阿寒湖の「まりもソフトクリーム」など、微妙なものもありましたが)。本当に何を食べても美味しくて、数えていったらキリがない位です。北海道の料理をひと通り楽しむには、最低1ヶ月位は滞在しないといけないんじゃないでしょうか。もちろんそれなりのお金も必要になってきますが…。

関連カテゴリー: 家族でお出かけ
返信:北海道旅行
名前: トミユハ 日付: 2005年8月25日
KUNIさん、こんにちは(^_^)/
昨日はお目にかかれず残念でした。(^_-)-☆
で、根室方面にいらっしゃったんですか?
根室だったら、エスカロップを食さなくちゃ(^_-)
・・・って私もまだ食べたことがないんですケドね(^_^;;
根室オリジナルの料理ですが、結構美味しいらしいです。
食べ物の話には目がないもんで・・・(^_^;;;;;
機会あったら、是非! んぢゃまた(^_^)/~

震度5の地震

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2005年7月24日
昨日千葉県を震源とする震度5の地震がありました(練馬は震度4)。地震が起きたときには家にいたのですが、もう少しで棚から物が落ちてきそうな位の大きな揺れでした。

昨晩は東京駅に行く用事があったのですが、西武線で池袋まで行くと、駅は大勢の人でごった返してました。JRの駅員さんより「埼京線以外は動いていません」というアナウンスがありました。地下鉄も池袋発のものは全線止まっていて、仕方がないので埼京線で新宿駅まで行くことにしました。

唯一動いている埼京線が混んでいたのはもちろんですが、新宿駅のホームもラッシュ時の電車の中のように混雑していました。私もこんな経験は初めてでした。

新宿駅でも東京行きの中央線が動いておらず、「係員が歩いて線路を点検しているので、回復までしばらく時間がからりそう」とのアナウンスがありました。仕方がないので都営新宿線で小川町まで行き、そこから運転再開した丸の内線に乗り、1時間遅れでようやく東京駅に着きました。

今さらながら都市交通の地震に対する脆弱さを感じましたが、都営地下鉄は地震に強いらしく回復が早かったです。他の鉄道会社にとっても参考になるのではないでしょうか。

関連カテゴリー: ニュースな記事
返信:震度5の地震
名前: ちえみ 日付: 2005年7月24日
この地震が起きた時、私は新宿アルタ前にいました。
信号待ちしてたら、何だか足元が揺れるけど、車の振動かと思って見たけど、大きなトラックもいないなぁと思った途端にドーンと大きな揺れがきて、思わず、一緒にいた知り合いにしがみついてしまいました(>_<)

その後一時間して帰宅する為に新宿駅に入ったら、中央線は、新宿から東京行きは止まってました。下りは出るとは言われたものの、電車乗って30分近く、電車内で待ってました。
ようやく電車が動いたものの、様子を見ながらと言う事で時速35kmで走行しました。いつもなら20分くらいで帰れるところ、待ち時間も合わせて、1時間かかってしまいました。長かったよぉ~。
そう言えば、新宿駅で電車に乗ってすぐに、外国人の旅行者二人連れから「Speak English?」と聞かれ、今何が起こってんの~???と聞かれました。「地震のせいで全部電車止まってる」と伝えると、「東京駅に行くにはタクシーしかないか?」と聞かれたので「多分…」と言うと、「新幹線で仙台に行く予定だ」と言うので、「新幹線も止まってるはず…」と言ったけど、その二人組は、ホームを降りて行った…。
仙台に無事に着いたかなぁ…?

それにしても大事には至らなくてよかったね。
でもいかに都心の交通網が弱いかわかった気がするね。
返信:震度5の地震
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2005年7月25日
大事に至らなかったのはなによりでしたね。

私も新宿でタクシーをつかまえることも考えたのですが、空車のタクシーが全然来ませんでした。新幹線は早いうちから徐行運転を再開していましたが、外国人旅行者は東京駅までたどり着くことができたのでしょうかね…?

お久しぶりで~す♪

名前: Hugo & Chiemi 日付: 2005年7月12日
くに、さちこさん、佳太くんお元気ですか~?
ヒュウゴと私は元気で~す。

佳太くん、大きくなったねぇ~。どっかのタイヤメーカーのキャラクターみたいに輪ゴム跡ついてるような腕や足をしてるねぇ。ヒュウゴの小さい時には負けるけど(^o^)v

お天気がよくなったら、また一緒に遊ぼうね♪
返信:お久しぶりで~す♪
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2005年7月15日
もちろん元気ですよー。

佳太の体はまだ太いですが、それでも最近よく動くようになって、随分すっきりしてきました。ここ何ヶ月かは、体重があまり変わらないまま身長が伸びていますよ。

今は梅雨でじめじめしてますが、梅雨が明けたらまた遊びに来てくださいね。

かわいい!

名前: まみっぷ 日付: 2005年7月6日
Kuniさんご無沙汰してます。姻族のまみっぷです。
冒頭にいきなりけいたくん!すご~くかわいい!
Kuniさんが海外出張中のときにSachikoさん親子とは
直で会えたけど、またぐーんと大きくなりましたね。
天パがキュートですよね~。Kuniさんもメロメロなのでは?!
さて、他人様のHPで話題にして失礼をします。
Sachikoさんから情報があったかと思いますが、
私、現在妊婦6ヶ月目に入りました!
今のところ体調もすこぶるよく、働く妊婦&主婦業を日々
こなしています。順調にいけばけいたくんとは
ちょうど1歳違いのハトコ誕生になりますので、
今後もどうぞよろしくお願いします♪
ちなみに100%男の子という性別判定が出されています。
そうそう。普通自動二輪免許も実は安定期に入ってから
コソコソ教習所に通い、無事取得いたしました~。
返信:かわいい!
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2005年7月7日
まずはおめでとうございます!

やっぱり子供はいいですよ。もちろん、それなりの苦労はありますが、日々成長していくのを見ているだけでも幸せになれます。1歳違いということで、佳太は「兄貴分」になるのでしょうね。ところで、もう名前は決まっているのでしょうか?いろいろと楽しみですね。

妊娠6ヶ月で安定期ですが、それでも体に無理の無いよう心がけてくださいね。旦那さんにもよろしくお伝えください。

モリゾーとキッコロと佳太

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2005年7月6日
今日は仕事で愛・地球博に行って来ました。

名古屋市内のホテルから、地下鉄に乗って「リニモ」の始発駅「藤が丘」に到着しました。朝早いのに、既に多くの人が列を成しています。リニモは浮上して走行するため、電車のような「ガタンゴトン」という音や振動が全くありません。運行コストがどれだけかかっているか分かりませんが、騒音や振動だけを見ると、都市交通として最適という感じがします。真夜中に走らせてもうるさくないですしね。

肝心の万博ですが、午前は仕事の関係の所だけを見学して終わりました(主要パビリオンには入っていません)。午後は自由に行動できたのですが、どのパビリオンも混んでいたので、ベンチに座りノートPCでメールをチェックした後、そのまま帰ってしまいました。マンモスだとか各国のパビリオンだとかも見たかったのですが、蒸し暑い中、1~2時間も人ごみの中で待つ気力はありませんでした。

ということで、久しぶりに佳太の登場です。愛・地球博のキャラクター、モリゾー&キッコロと一緒に記念撮影です。もうすぐ、ハイハイしそうなのですが、前進できず回転ばかりしています。

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少子高齢化対策

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2005年6月28日
先日政府税制調査会が公表した「論点整理」の中に、配偶者控除に加えて扶養控除まで縮小、廃止を盛り込んであるというのを聞いてびっくりしました。

配偶者控除については、女性が子供を生んだ後でも働けるような環境になっていれば、廃止も仕方がないのかなと思いますが(他の国に比べても、日本がそういう環境になっているか疑問ですが)、ただでさえ子供の費用負担が大きい日本で、さらに扶養控除の削減・廃止の話が出るというのは本当に困ったものです。

政府としては「国が借金を抱え、孫、子供の世代につけを回すことになる。少子高齢化を控え、日本をどうするかという大きな観点で考えてほしい」ということですが、扶養控除がなくなってしまうと、さらに子供を持っている家族の負担が増えてしまいます。政府は子供の数を増加させる気はないのでしょうか?子供の数が増えないと、国の借金なんか返せないと思いますが(海外から移民を大量に受け入れるという手もありますけど)…。

夫婦共働きの家庭に、子供ができた場合を考えてみてください。子供ができると一時的にでも収入が減って、自由時間が減って、出費が増えます。もちろん収入の度合いにもよりますが、1年間夫婦合計で数百万円のマイナスになることはザラです。お金と時間があればさまざまな種類の娯楽のある現代で、「子供を生んで育てる」という発想になりづらいのは、容易に想像できるものと思います。特に東京では住宅・生活費が非常に高く、それなりの収入が無いと子供を複数養うのは無理な話といえます。それに加えて増税となると、さらに状況は厳しくなってしまいます。

ところで、ヨーロッパ(オーストリア)出身の人に「出産費用が数十万円かかった」話をしたことがあるのですが、びっくりした顔をされてしまい「日本では出産にお金がかかるの?普通タダじゃないの?」と言われてしまいました。あと、学校の教育費にしても、ちょっと前まで保育園から大学院までタダだったらしく、日本の私立大学では年間100万円も学費を払うという話をしたら、これまたびっくりした顔をしていました。

もちろんヨーロッパもいい話だけではなく、普通のサラリーマンクラスの人でも、給料の半分位を社会保険や税金に持ってかれてしまいます。消費税率も日本の4倍位です。ただし、その分社会保障は手厚いものになっています。

こう見ると、日本のやりかたは本当に中途半端です。増税もある程度仕方ないとは思いますが、それに対しての国民への見返りが全くありません。結局日本を借金まみれにしてしまった旧世代の尻拭いを、子供の代、孫の代がする、という構図でしかないというのが本当に残念です。当時の政治家だけでなく、そういう人を選挙で選び続けた人たちにも責任を取ってほしい位です。

…と、いろいろとグチを書いてみたものの、どこかの世代が痛みを伴うことをしない限り、結局次の世代にそのツケがまわるのは確かなことです。悲しいかな、我々昭和40年代は、そんな「衝撃吸収剤」のような役割に思えてなりません。

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ルフトハンザの飛行機内より

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2005年6月13日
ルフトハンザの飛行機内から書き込んでいます。飛行機からもインターネットに接続できるなんて、本当に便利な世の中になったものです。

今回はチロル滞在の後に、車で約9時間かけて南フランスまで移動しました(スイスで渋滞に巻き込まれながら…)。もちろん平日は仕事でしたが、土曜日は現地在住の知人に会い、ドライブしながらモンブランを眺めたり、山に囲まれた小さな町のレストランで食事を取ったりして、大自然の中で楽しんできました。

景色もよく料理もおいしくて、思い出に残る滞在になりました。

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返信:ルフトハンザの飛行機内より
名前: シンガポールより 日付: 2005年6月26日
お久しぶり。
FOFのHPをすごく久しぶりに訪ねてみたのですが(みんなどうしてるんだろう・・・)小川君のWEBも色々グレードアップしているみたいですね。パパぶりも板についてるようで。
私の方は・・・シンガポールでの暮らしも数ヶ月で終わり。新天地に向かうのを前にふと昔を思い出し、懐かしく思いました。
出張など忙しそうですが、仕事に、子育てに家族サービスに精を出して下さいね。東京に残るFOFの皆さんによろしく。
返信:ルフトハンザの飛行機内より
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2005年6月27日
本当にお久しぶりです。
南フランスではパトリス、ゆみこさん、ノエミちゃんと会ってきました。みんな元気でしたよ。
FOFのメンバーはほとんど東京から出てしまって、すっかり寂しくなってきました。気が付けば、もうFOF結成から8年半以上経ってしまったんですね…。ホームページを見ていても「懐かしいな」とか「若いなあ」とか思ってしまいます。
佳太の方は元気ですくすくと育っています。もうすぐハイハイしそうな感じです。
新天地(アメリカ?)からも連絡くださいね。環境が大きく変わるだろうけど、いつものバイタリティでがんばってください。