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2018年の花粉症(アレグラ+セレスタミン+アルピタットN EXα)

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2018年3月9日
2018年の花粉症(アレグラ+セレスタミン+アルピタットN EXα)※薬の関するトピックなので、まず注意書きをしておきます。以下の内容は個人的な経験や感想に基づくもので、他の人にも当てはまるとは限りません。薬の症状や副作用は人によって異なるので、薬の選択にあたっては必ず医師や薬剤師に相談するようにしてくだい。

昨年の花粉症シーズンから、医師から処方されたアレグラとセレスタミンの併用をするようになり、随分とアレルギー症状が抑えられるようになりました。ただ、2017年は花粉の量が比較的少なめで、今年はどうなるのかと思っていましたが、2月下旬から徐々に症状が出始めたものの、今のところはそれほどひどい症状は出ておらず、夜も鼻が詰まったりすることなく眠れています。

ちなみに、アレグラとセレスタミンを飲むのは、夜寝る前の1日1回のみです。私はハウスダストなど他にもアレルギーがあるので、花粉症の季節以外でもアレグラはほぼ毎日服用していますが、セレスタミンは花粉症の季節が終わると飲むのを止めて、ハウスダストなどのアレルギー症状が強く出た場合にのみ頓服薬として服用しています。

今年はアレグラとセレスタミンに加えて、目薬としてアルピタットN EXαを使い、最強の布陣で臨んでいます。この期間は晴れた暖かい日に無防備の状態で外を歩いていると、目と鼻がむず痒くて仕方がないのですが、事前に目薬をさして、目からこぼれた目薬を指の先に付けて鼻の穴の入り口のところに塗ると、症状がだいぶ緩和されるようになります。※目薬を鼻の穴に塗るのは、目薬の正しい使い方ではないので、他の方は真似はしないようにしてください。

今年もあと1か月ほど花粉症の季節が続きますが、薬と目薬の組み合わせで、何とか持ちこたえていきたいです。





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