怪我や病気明けのランニング名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2014年4月12日
昨年12月以降、スキーに行った週と怪我で走れなかった週以外、毎週ランニングをしてきました。
ただ、2ヶ月前の2月の頭に、息子とキャッチボールの際、逸れた球を追いかけている間に、左ふくらはぎの肉離れを起こしてしまいました。そのため、2月中旬~下旬は全く走れない状態が続いてしまいました。 今年の1月に、10kmのタイムではここ数年では最速の「52分5秒」で走ったのがありますが、2月の肉離れですっかり体が鈍ってしまい、ランニングを復活してから10kmを55分レベルで走れるように回復するまで、1ヶ月程かかってしまいました。 私は昔からスポーツでの怪我が比較的多く、古くは中学生時代に運動会のハードル走の練習時に膝の靭帯を損傷、大学時代にスキーで両膝靭帯損傷(当時、自己流の滑りが影響したものです)、最近では2年前に子どもとサッカーしている時に右太もも裏の肉離れ、その2ヶ月後にスキーで板が突然外れて右足首骨折、ということもありました。 せっかくランニングでタイムが良くなりかけた所で、怪我や病気で数週間走れなくなり、またゼロから体を鍛え直す、ということを何度も繰り返しています。最近は風邪を一度ひくと、数週間治らない、ということも多くなっていて、これもランニングに大きく影響しています。 怪我や病気などには気をつけているつもりではいるのですが、なかなか避けられないものでもあります。振り返ってみると、1年を通して怪我や病気が全く無い、という年は、小さい頃を除いて、今までに一度も無かったと思います。ただ、今後はランニングのクオリティを上げる上でも、そういった健康面も今まで以上に注意する必要があるのかな、とも考えています。 ということで、昨年12月末以降の記録です。
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