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FORREST GUMP (Kindle版 - 洋書)

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年9月11日



FORREST GUMP (Kindle版 - 洋書)Kindle版のFORREST GUMP(洋書)を読み終えました。読み始めから読み終えるまで1ヶ月程かかりました。往復の通勤電車で読んだだけなので、集中して何時間も読み続けるようなことは無かったのですが、途切れ途切れながらも最初から最後まで楽しく読み通すことができました。

物語の展開は、主人公のForrestが一人称で昔を振り返る形になっています。ただ、Forrestは"idiot"という設定で、それらしいスペルミスや文法間違いが随所に見られて、慣れるまで読むのが大変でした。例えばスペルミスではand→an、asked→axed、hand→han、told→tole、window→winder、old→ole等、文法間違いでは現在形、過去形、三人称単数のsの有無などが混在している形になったりしています。

最初のうちはこれに引っかかって読み進めるのが遅かったのですが、慣れてくると不思議と気にならずに情景が頭に浮かぶようになってきました。こういうのを見ていても、文法の知識はある程度は必要なものの、それ以上に書き手の「伝えようとする気持ち」が重要ということもわかります。それでも、英語の初学者の人は混乱する可能性があるので、そういった方は少し他の英語の文章に触れてから読んだ方が良さそうな気がします。

私は映画のFORREST GUMPを映画館とDVDと合わせて20回位見ましたが、物語の展開は映画と小説では随分と違いました。小説の方を読んだことの無い人にはネタバレになってしまいますが、Forrestが宇宙飛行士になったり、人食い人種に捕らわれたり、プロレスラーになったり、チェスの大会に出たり、上院議員候補になったりする設定は映画の方ではありませんでした。ただ、「ハチャメチャ冒険活劇」のようで、これはこれで面白かったです。

個人的な「英語学習」の観点から言えば、やはり動作を表す単語や熟語に弱く、特にプロレスの試合の描写はくり返し読まないと中々頭に入ってきませんでした。これも、今までに物語系の英文に触れている数が絶対的に少ないためと思います。ということで、次の洋書も物語系で攻めていこうと思います。





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