KUNISAN.JPブログコメント書き込み※書き込み欄はページ下にあります。 口内炎とケナログと缶コーヒー名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2013年4月28日
私は舌や唇によく口内炎ができるのですが、4月18日頃にできた舌の裏にできた口内炎は、今までの中でもかなり痛みの強いものでした。写真はその時のものですが(ピンぼけかつ見苦しくてすみません…)、痛くて喋る時にろれつが回らず、何を食べても痛くて苦痛を伴い、歯を磨くと歯磨き粉がしみて痛く、夜眠っていても痛くて何度も目が覚めるほどでした。 1年ほど前に薬局で購入したケナログという口腔用軟膏と、チョコラBBを毎日飲み続け、週末には「丸一日睡眠」で疲れを取り、10日程でなんとか完治しました。ケナログは塗った瞬間から痛みが和らぐので、特に痛みが強く出る口内炎の時には本当に助かっています(※)。 ※個人的な感想です。薬の効果は人によっても症状によっても異なりますのでご注意ください。 口内炎ができるパターンはだいたい決まっていて、以下のような感じです。 - 仕事が忙しくなったり、週末にイベントが重なるなどして、疲労が抜けなくなる。 - 疲労が抜けなくなると、体が缶コーヒー(カフェイン+甘さ)を求めるようになり、普段1日1本にしているものが、1日2本になる。 - 缶コーヒーを1日2本にすると、その日は疲れが取れたような気になるものの、当日夜の睡眠が浅くなり、次の日以降、また疲れた感じが続いてしまい、眠くならないように缶コーヒーが1日2本で固定されてしまう。(一旦缶コーヒーを1日2本にすると、缶コーヒーを1日1本に戻したりゼロにしたりした場合に、1日中眠たくなってしまうので) - 缶コーヒー1日2本の状態を土日も含めて2週間など連続して続けると、口内炎ができる可能性が高まってくる。 - 口内炎が出来るときには、風邪も併発したりしているので、体の免疫力が低下しているものと思われる。その場合には週末に缶コーヒー(カフェイン)を飲むのを止めて、15時間程睡眠すると、2~3日後には体調が回復する。 体質的にカフェインが効き過ぎるので、体調を整えるためにも「缶コーヒーを止めればいい」という話もありますが、時間のかかる仕事を始めるような時に「やる気の推進剤」のような形での効果もあって、なかなか止めるところまで決断が行きません。恐らく私みたいな人が「カフェイン依存症」というような気がします(普通の「コーヒー好き」な人よりも、カフェイン摂取量自体は多くないと思いますが)。 ということで、ここ一週間は体調とやる気のバランスの取れた「缶コーヒー1日1本」を続けていますが、今後もできるだけこの状態を続けて体調を落とさないようにしたいです。でも、また缶コーヒー1日2本→口内炎のパターンを繰り返すのは目に見えていますが…。 体調管理と健康(リンク一覧): 尿酸値を下げる薬を飲み始めました / 左首~左肩~左腕の痛み - 頸椎椎間板ヘルニア / 2023年人間ドックの結果(視力低下と高尿酸値) / ベルーナドーム(西武ドーム)で西武x日ハム戦 / 血液検査で久しぶりに全て異常なし / ...(記事連続表示)
コメント:口内炎とケナログと缶コーヒー 名前: 鉄瓶 日付: 2013年4月29日 昔、口内炎を経験したことがあります。 あれは辛いですよね。食べるのも大変。 それで、私はビタミンB2が欠乏すると口内炎になるということを知り市販薬のチョコラBBという薬を買って飲んだところ3~4日で完治しました。あの薬の効果はすごい印象で今も残っています。 http://www.chocola.com/style/trouble/kounaien.html コメント:口内炎とケナログと缶コーヒー 名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2013年4月29日 私は口内炎ができやすいのですが、口内炎ができるたびにチョコラBBを飲んでいます。痛みを取ったりとか、1日で効くような即効性はありませんが、チョコラBBの宣伝文句を信じて、口内炎の時には必ず飲んでますね。同じ本人で「飲んだ場合」「飲まない場合」の同時進行での比較はできないので、自然治癒とどちらが早いかはよくわかりませんが。
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