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Crash Course Astronomy - YouTubeで天文学&英語学習

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年4月21日



Crash Course Astronomy - YouTubeで天文学&英語学習今年の2月から英語学習を兼ねて、YouTubeで英語の動画をほぼ毎日見るようになりましたが、ここに来て"Crash Course Astronomy(天文学)"にハマってしまっています。

https://www.youtube.com/watch?v=0rHUDWjR5gg

ハッブル望遠鏡の制御プログラムを担当したというPhil Plait氏による解説の動画で、ユーモアを交えた分かりやすい解説に、時間を忘れて見続けてしまっています。コース全体で47本の動画があるようですが、今のところ天文学の基礎から始まり、天体観測、惑星のところまでで、全体の4割程度見終わりました。

惑星の解説については、水星から土星まで見終わったのですが、水星に関する動画が一番興味深く見入ってしまいました。

私は小学生の頃に望遠鏡で天体観測をしましたが、金星、火星、木星、土星はよく観察したものの、水星だけは肉眼でもほとんど見る機会がありませんでした。太陽に近すぎて、早朝や夕方の地平線近くでしか観測できないためです。あと、水星は月を少し大きくしたような外観の天体で、写真で見る限りあまり興味をそそるものではありませんでした。

Crash Course Astronomyの解説では、水星の公転周期は87.97日、自転周期が58.65日とあり、この数字をパッと見ただけでは何とも思いませんでした。しかし、水星の自転周期は公転周期のちょうど2/3であり、水星が太陽の周りを1周すると、水星の裏面と表面がちょうど逆向きになる計算です。つまり2周でもとの向きに戻るので、「水星の1日」は太陽2周分の約176日ということになります。 

また、水星の公転軌道は楕円状になっているため、公転速度(太陽から離れるほど遅くなる)と自転速度(一定)で、水星から見た太陽はゆっくり東から西に動きながら、あるポイントで動きが止まって東に少し戻り、それからまた動きが止まって西に動くように見える時間が存在します。

私が小学生の頃は、本に「水星の自転周期は約88日(公転周期と同じ)」と書いてあったと記憶しています(まだ私が小学生の頃は、一部の本に古い情報が残っていました)。仮にこの自転周期の場合には、地球に対する月と同じで、常に同じ面が太陽側に向かっているということになります。月が地球に対して同じ面しか見せないのは偶然やミステリーではなく、「潮力」の影響によるものということは知られていますが、水星は1周ごとに表、裏、表、裏…、と向きを変えるというのには驚いてしまいました。

ところで、Crash Course Astronomyの最初の動画に、科学の進歩に関する言葉が紹介されていました。

UNDERSTANDING THAT OUR UNDERSTANDING MIGHT BE WRONG IS ESSENTIAL, AND TRYING TO FIGURE OUT THE WAYS WE MAY BE MISTAKEN IS THE ONLY WAY THAT SCIENCE CAN HELP US FIND OUR WAY TO THE TRUTH.

うまい翻訳は難しいのですが、つまり「自分の考え方は間違っているかもしれない」と考えることが必須で、それに加えて「間違っている可能性のある考え方」を見つけ出そうとする試みがあって初めて「科学によって真実に導く」ことが可能になるということです。

テレビドラマやアニメで科学者役の人が「科学で説明できないことはない」のようなことを言ったりしますが、現実には科学で説明しきれない現象は腐るほどあります(そもそも、世界は「万能な科学理論」に従って動いているのではなく、逆に世界で起きていることを客観的に数式や理論で表現しようとするのが科学です)。ただ、一歩ずつ一歩ずつ観測を重ねていったり、時には根本から考え方を変えたりしながら科学は発展しつづけています。

残りの動画は、ビッグバン、中性子星、重力、時間…、と深い話題も多そうなので、今から見るのが楽しみです。





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Enjoy Reading 海外クラシック傑作選

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年4月1日

Enjoy Reading 海外クラシック傑作選先週末に大泉学園の本屋で購入した本「Enjoy Reading 海外クラシック傑作選」です。久しぶりの英語-日本語の対訳本で、MP3ファイル入りのCD-ROMも付いています。中身はイソップ童話、アンデルセン童話から始まり、オー・ヘンリー、コナン・ドイルのシャーロック・ホームズ『まだらの紐』、シェイクスピアの『ハムレット』と段々とレベルが上がっていきます。ただ、シェイクスピアとは言っても原文のままではなく、平易な現代英語になっています。

私はあまり物語系の本を読まないので、これ位のレベルの英語の方がいいかなと思ってあまり考えずに購入したのですが、英語の学習本としては少し簡単すぎました。TOEICで言うと500〜600点レベル、英検で言うと準2級〜2級レベルの人や、その辺りを目指す人には良いと思います。

ただ、よく知っている童話は別にして、内容は結構楽しめました。『まだらの紐』と『ハムレット』は読んでいて「次はどうなるんだろう」と思わず読み進めてしまいました。正直な所、「原文を読みたい」というのはないので、話の展開だけでも知ることができて良かったです。



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YouTubeで英語リスニング特訓

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年2月18日

YouTubeで英語リスニング特訓今更ながら、YouTubeで英語の動画を見まくっています。きっかけは昨年末に購入したASUS ZenPad 3 8.0です。それまでもタブレット端末は持っていましたが、いずれもWi-Fi専用機だったので、通勤時間に単語帳アプリで英単語の勉強をしたり、Kindleで洋書を読むことはあっても、ネット接続が必要な動画サービスを利用することはありませんでした。ZenPad 3はSIMフリー機でUQ mobileのSIMカードを入れてあるので、今では朝晩の通勤電車で欠かさず動画を見ています。

英語のリスニングについては仕事の上ではあまり問題ないのですが、テレビ番組や映画などの聞き取りや、英語ネイティブ同士の会話、それにスキーやランニングや野球など自分の趣味に係るものでも、十分とは言えませんでした。理由は単純で、仕事以外の場面で英語を聞く絶対量が足りておらず、趣味関連のトピックに関しても、今までに英語で話す機会がほとんどなかったということもあります。

あと、英語をしばらく使っていないと、突然英語を使う状況になったときに、頭の中で「英語モード」にスイッチするのに時間がかかるのか、リスニングもスピーキングもしばらく(数十分程度)イマイチな状態が続いてしまいます。この「英語モード」に入る前の状態だと、海外の人に話しかけたり、海外に電話をかけるような際に、「うまくしゃべれないとか、聞き取れないようなことのないようにしないと」と、今でも少し身構えてしまうような感じになったりもします。ただ、ここ最近YouTubeで英語の動画を見るようになってからは、頭の切り替えが比較的スムーズになってきたような気がしています。

ちなみに、何の脈絡もなくYouTubeを見ている訳ではなく、毎週テーマを持ちながら関連の動画を見るようにしています。例えば1/23の週はランニング関連、1/30の週はスキー関連、2/6の週はカメラ関連、2/14の週は化学&物理…、と言った感じです。化学&物理は仕事でも使うので、基礎的な内容のものは1回聞いただけで大体理解できるのですが、その他は1回聞いただけだと5〜7割程度しか頭に入ってこず、同じ動画を2回続けて見ることで理解力を高めるようにしています。

まだ始めてから1ヶ月程度ですが、それでも日本語との言い回しの違いや英語独特の発音などで、やはり「経験しないとぱっとは理解できない」という物も多いと感じています。

例えばスキー用語でもストックのことをpole、ビンディングをbinding(バインディング)、特定のゲレンデやコースのことをrun、シュプールをtrack、ボーゲンをsnow-plow、アイスバーンをicy slopeなどと言います。日本語のスキー用語はドイツ語から来ているものが多く、英語では表現が違うケースが多々見られます。

あと、典型的な例ではありますが、以下の化学用語は英語の発音の違いに慣れていないとかなり混乱します。
1)日本語:アルカン(飽和炭化水素) = 英語:alkane(発音:アルケイン)
2)日本語:アルケン(二重結合を持つ不飽和炭化水素) = 英語:alkene(発音:アルキーン)
3)日本語:アルキン(三重結合を持つ不飽和炭化水素) = 英語:alkyne(発音:アルカイン)

来週以降も毎週テーマを持ってリスニングの特訓をしていきます。1年も経てば結構広い分野をカバーできるのではないかと思っています。ただ、これのトレードオフとして、甲種危険物の勉強ができていません。どちらも仕事にはある程度関わっていますが、実用性は英語の方が断然高く、あと、1日の中で集中できる時間は限られているので、どうしても英語優先になってしまいます。それでも一段落したら危険物の勉強も…、とは思っていますが、ちょっと先になってしまうかも知れません。



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DARK HORIZON - ダークな英語を学ぶ

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年1月15日

DARK HORIZON - ダークな英語を学ぶアマゾンのレビューを見て、「DARK HORIZON」という本を購入しました。1と2の2冊同時購入です。中学校の英語の教科書「NEW HORIZON」に登場する人物が、歳を重ねてホームレスになったり、ゲイになったり、売春婦になったり…、そういった設定の英語の学習本です。内容についても、悪口、性的なもの、犯罪や暴力に関わるものなどが多く、スラングや放送禁止用語のようなものもかなり多いです。

あまりこのような本は読んだことは無かったのですが、意外と知っている単語や表現も多かったです。昔、英語学習に使っていた洋画(ダイ・ハードシリーズなど)でも悪口のような表現が沢山出てくる他、海外ドラマでも愛情表現のようなものは時折出てきますし、カナダやオーストラリアに滞在していた時にも現地の人の口から変な言葉が出たりなど(特に飲みに行った時など)、こういった表現を耳にする機会は少なからずありました。

それでも初めて触れるような表現もあって、なかなか勉強になりました。CDも付いていて、発音の学習もバッチリです(?)。まあ、さすがに自分でこういった言葉を使うことはまず無いとは思いますが、英語の知識の幅が少し広がったような気がします。



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週刊ダイヤモンド - 商社の英語 門外不出のサバイバル習得法

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年12月11日

週刊ダイヤモンド - 商社の英語 門外不出のサバイバル習得法コンビニで久しぶり(10年以上ぶり?)に雑誌「週間ダイヤモンド」を買いました。表紙に「商社の英語 門外不出のサバイバル習得法」と大きく書かれており、「大手商社の人たちは、どうやって英語を習得しているのだろう」と興味深く思いました。

ページをめくると、住友商事、三菱商事、丸紅、三井物産、双日、伊藤忠商事の6大商社に務める方々の学習法が一覧表で掲載されています。子供の頃からの海外生活で自然に語学を身に付けた人もいれば、会社に入ってから猛勉強で海外勤務に必要なレベルの英語力を身に付けた人もいます。

まあ、大手商社に務めるような人なので、それなりの学歴を持った方々と思われます。本書に掲載されている例で、TOEIC200〜400点レベルから数ヶ月でTOEIC800〜900点というのがありますが、頭脳にそれなりの素地が無いとかなり難しいと思います。私なんかは日本で英語を1年間猛勉強した後、海外(カナダ+オーストラリア)に1年近く滞在し、更に2年ほどヨーロッパ系の会社(日本国内の営業部門)に勤めながら、計4年ほどかけてTOEICに関してだけはようやく同じようなレベルに達した程度です。交渉力、プレゼン力等はまた別のスキルになります。

中には「英語がデキない商社マンは人間以下」「今さら英語ですか?(できて当たり前という意味で)」などという記述もあります。一流の大手商社マンは、2つも3つも外国語を操れるのも珍しくはないようです。私も一時期スペイン語の学習を始めたことがありましたが、半年以上やってようやく片言の旅行会話ができるようになった程度でした。外国語の学習能力については、こういう記事を見るだけでも「自分は劣っているよなあ」と思ってしまいます。

それでも諦めるようなことはなく(前から気づいていたことでもありますし)、「人よりできないんだから、時間をかけてやるしかない」と開き直ってコツコツと英語を勉強し続けています。私としては科学技術系の方の飲み込みはそれなりに早い方だと思っているので、今後もこれと英語を組み合わせた「提案力」や「問題解決力」をベースに仕事をしていきたいです。



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週刊ダイヤモンド 2016年 12/10 号 [雑誌] (商社の英語)
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DIARY of a Wimpy Kid - DOUBLE DOWN (グレッグのダメ日記11)

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年11月12日

DIARY of a Wimpy Kid - DOUBLE DOWN (グレッグのダメ日記11)"DIARY of a Wimpy Kid"シリーズの最新巻"DOUBLE DOWN"の英語版(Kindle版)を購入しました。同時に日本語版の「グレッグのダメ日記 いちかばちか、やるしかないね!」のハードカバー版を息子の誕生日プレゼントとして購入しました。

昨年、新宿の紀伊國屋書店で開かれた著者ジェフ・キニー(Jeff Kinney)氏のサイン会に家族で行ってきたのはまだ記憶に新しいのですが、それ以来の"DIARY of a Wimpy"(グレッグのダメ日記)です。これまでに、英語版も日本語版もシリーズ全11巻を全て購入しています。

内容は相変わらず、主人公のグレッグがダメな行動を取って、次々に失敗をやらかすというものです。笑える内容というのももちろんですが、「アメリカの中学生生活」みたいなものが読み取れて、そういう部分でも楽しく感じます。

英語版の方は難しい単語はほとんど無いので、洋書としては読みやすい方だと思います。私も今までに10巻分全て読んでいることもあって、Jeff Kinny氏の文体は馴染み深く、ほぼつっかえることなく1日半で読み終わりました。ネイティブの人がよく使うイディオムも多く、そういった点で英語学習用としても向いていると思います。

次作はまた来年だと思いますが、また今から楽しみです。



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Double Down (Diary of a Wimpy Kid book 11) [Kindle edition] by Jeff Kinney
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Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage (洋書)

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年11月1日

Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage (洋書)9月下旬に購入したKindle版"Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage(洋書)"を、1ヶ月ちょっとかけてようやく読み終わりました。当初は通勤電車の行き帰りで読んでいただけだったのですが、最後の方は週末の間に一気に読み進めました。

ちなみに邦題は「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」で、村上春樹のベストセラー小説です。この本が発売されたのは2013年でしたが、私は2年遅れの2015年に読んだので、内容についてもまだ記憶に新しいです。それもあってが、洋書の方も場面場面のイメージがつかみやすかったです。単語も比較的平易なものが多く、先日ペーパーバック版で購入した"Frozen(アナと雪の女王)"よりも簡単に読み進められました。

内容についてはよく知れた小説なので省略しますが、ワクワクする展開で「次はどうなるんだろう?」と思いながら読み進めました。一言で、楽しかったです。



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英語(通訳)の仕事とランニングの影響

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年10月9日

英語(通訳)の仕事とランニングの影響仕事で日常的に英語を使っていますが、普段はメールや電話でのやり取りが中心です。あと、文章の長い・短いはありますが、翻訳もそれなりの頻度であります。通訳については頻度はそれ程高くはないですが、海外から取引先の方が来日したり、逆に日本国内の取引先の方を海外の取引先に連れて行ったりする時にやる程度です。

通訳の仕事は前職のかなり初期の頃からやっているので、もう20年近く経験があることにはなります。ただ、通訳を専門にしている人と違い、私の場合には頻度がそれほど高くなく、トピックも工業材料製品に特化しているので、通訳できる範囲はかなり狭いと言えます。一応、日常会話や雑談程度の通訳ならこなせますが、仕事でも工業材料以外の分野(例: 金融、建築、医療、アパレルなど)や、歴史、政治、経済、スポーツなどの込み入った話の通訳はできません。

そんな通訳の仕事ですが、脳みその普段使わない場所を使うせいなのか、体調によって「通訳の精度」にかなりのばらつきが出ます。例えば「沈殿」="precipitation”のような言葉がパッと出て来るのが精度の高い通訳と言えますが、「液体の中で固体状のものが沈んで…」のような回りくどい表現になったりするのはあまり精度が高くないと言えます。これだけならまだ良いのですが、体調があまりよくない時には、相手が話している最中で初めの方に話していた内容や細かいニュアンス等がぼやけてしまったり、英語の発音やイントネーションが日本語っぽくなってしまったり、文法や語順も統一感が取れなくなったりなど、色々と影響が出てしまったりします。

「体調」と書きましたが、風邪や胃痛などの軽い病気であれば、あまり通訳の精度に影響しません。大きく影響するのは寝不足や疲れによるものです。いっぱいお酒を飲んだ翌日なども、通訳の精度が低くなりがちですが、これは眠りが浅くなることによる影響と思われます。ただ、お酒や寝不足の影響については、前日だけ注意すれば問題ありません。

疲れについては、以前はあまり意識することがなかったのですが、2011年にランニングを始めてから、一度だけ10kmランの翌日に通訳をすることがあり、その時に通訳の精度が大きく落ちてしまっているという感覚がありました。その後、数日の間「何かイマイチだなあ…」と思いながら何とか通訳をこなしました。この間、しっかりと睡眠は取れていたので睡眠不足の影響ではなく、「ランニングの距離が長くなると通訳の仕事に影響が出てしまう」ことが実体験として分かりました。

その後何となく分かってきたのが、10km程度を走るとその後3〜4日程度、5km程度を走ると1日〜2日程度通訳の精度が落ちてしまうということです。2〜3km程度のランニングでは影響は感じません。そういうこともあり、通訳の仕事が控えている直前の週末では、ランニングを全くしないか、やるとしても2〜3kmの短い距離(ペースもゆっくり目)で終わらせるようにしています。

本当なら10kmなどのマラソン大会に積極的に参加したいのですが、マラソン大会はエントリーが2〜3ヶ月前に締め切りなど、かなり前に申し込みと入金を済ませなければいけないケースが多く困ってしまいます。通訳の仕事の日程が決まるのが1ヶ月前位の事が多いので、事前にお金を払ってマラソン大会にエントリーするのは、突然通訳の仕事が入ってキャンセルをしなければいけないリスクを考えると、どうしてもなかなか踏み切れません。特に春と秋は海外取引先の来日の頻度が高めなので、ランニングには最適の季節なのに難しいところです。(ちなみに冬はスキーを最優先にしたいのと、スキーは天気予報を見ながら数日前に予定を入れることが多いので、スキー以外の予定をできるだけ入れないようにしています)

色々な方からマラソン大会参加のお誘いを受けることが多いのですが、断らざるをえないケースが多くて申し訳ないです。エントリーが2〜3週間前程度でOKの大会があれば嬉しいのですが(しかも距離10km以下限定ですが)、なかなか難しいですね…。

ちなみにここ最近のランニング記録です。気温が高い間は、どうしてもペースが落ちてしまいますね。

日付 曜日 距離(km) タイム(h:m:s) ペース(1kmあたり)
2016/8/11 6.30 0:33:58 5:23
2016/8/16 4.00 0:19:16 4:49
2016/8/20 6.00 0:31:18 5:13
2016/8/28 8.10 0:39:58 4:56
2016/9/3 10.00 0:56:39 5:40
2016/9/17 8.00 0:45:03 5:38
2016/9/25 5.00 0:26:11 5:14
2016/10/1 6.00 0:30:37 5:06
2016/10/8 10.00 0:51:26 5:09




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FORREST GUMP (Kindle版 - 洋書)

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年9月11日

FORREST GUMP (Kindle版 - 洋書)Kindle版のFORREST GUMP(洋書)を読み終えました。読み始めから読み終えるまで1ヶ月程かかりました。往復の通勤電車で読んだだけなので、集中して何時間も読み続けるようなことは無かったのですが、途切れ途切れながらも最初から最後まで楽しく読み通すことができました。

物語の展開は、主人公のForrestが一人称で昔を振り返る形になっています。ただ、Forrestは"idiot"という設定で、それらしいスペルミスや文法間違いが随所に見られて、慣れるまで読むのが大変でした。例えばスペルミスではand→an、asked→axed、hand→han、told→tole、window→winder、old→ole等、文法間違いでは現在形、過去形、三人称単数のsの有無などが混在している形になったりしています。

最初のうちはこれに引っかかって読み進めるのが遅かったのですが、慣れてくると不思議と気にならずに情景が頭に浮かぶようになってきました。こういうのを見ていても、文法の知識はある程度は必要なものの、それ以上に書き手の「伝えようとする気持ち」が重要ということもわかります。それでも、英語の初学者の人は混乱する可能性があるので、そういった方は少し他の英語の文章に触れてから読んだ方が良さそうな気がします。

私は映画のFORREST GUMPを映画館とDVDと合わせて20回位見ましたが、物語の展開は映画と小説では随分と違いました。小説の方を読んだことの無い人にはネタバレになってしまいますが、Forrestが宇宙飛行士になったり、人食い人種に捕らわれたり、プロレスラーになったり、チェスの大会に出たり、上院議員候補になったりする設定は映画の方ではありませんでした。ただ、「ハチャメチャ冒険活劇」のようで、これはこれで面白かったです。

個人的な「英語学習」の観点から言えば、やはり動作を表す単語や熟語に弱く、特にプロレスの試合の描写はくり返し読まないと中々頭に入ってきませんでした。これも、今までに物語系の英文に触れている数が絶対的に少ないためと思います。ということで、次の洋書も物語系で攻めていこうと思います。



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Frozen(洋書) - アナと雪の女王の英語本

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年7月9日

Frozen(洋書) - アナと雪の女王の英語本ここ最近、本ブログでWeb関連のネタが続きましたが、英語の勉強の方も相変わらず続いています。今回は「Frozen」です。Frozenは、2年前にブームを巻き起こした「アナと雪の女王」の原題ですが、ペーパーバック小説を購入してみました。

私は電車で本を読む時にもブックカバーは付けないのですが、さすがに40過ぎのおっさんがこの表紙の本を読んでいると違和感たっぷりになってしまうので、裁断してスキャンしたものをタブレットに入れて読むようにしました。

ペーパーバック版「Frozen」ですが、恐らく英語ネイティブの人でも、日本で言う小学高学年あたりがメインの読者層と思われます。文法的には比較的平易で読みやすく、引っかかるような難しい表現はほぼ皆無でした。

ただ、「動作を表す動詞」について意味を調べることが多かったです。具体的にはこんな感じの単語です。

hurtle: 猛烈な速さで進んでいく、huddle: ちぢこまって丸くなる、seclude: 引き離す、engulf: 人を圧倒する、bustle: にぎわう、curtsy: 女性が人にお辞儀する、intone: 抑揚なく単調に言う、waft: においが漂う、clasp: 握りしめる、nudge: 人を軽く突く、bob: 急に上下に動く、twirl: くるくる回す、scoff: ばかにする、snap: 鋭く言う、weave: 縫うようにして進む、scowl: いやな顔をする、trudge: とぼとぼ歩く、pluck: ぐいと引き抜く、conjure: 魔法を使う、whinny: 馬がヒンヒンいう、dart: 突進する、loom: ぼんやり現れる、huff: むっとする

こういった単語は仕事ではまず出てこないのと、私がKindle本やネット記事でよく読むようなIT、科学技術の文章でも出てくることはありません。映画の中ではキャラクターが実際に動作する形になるので、上記のような単語が出てくるセリフもありません。

英語力の幅を広げていくには、こういった「動作を表す動詞」や「状況を表す形容詞」を、小説などを通して覚えていく必要がありそうです。とりあえず、Frozenについては一度読み終わって、2周目に入っています。今後も、今までに見たことのある映画を小説化したものを読んでみようと思っています。その方が、実際の場面と単語が頭の中でリンクしやすそうなので。



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