0. はじめに

 32歳の夏に極度の精神不安定と体調不良で心療内科に通院、「うつ病」との診断が出ました。直接的には激務による心労・過労が原因です。しかし、その背景には幼少期からのパニック発作的な体験や、学生時代の母の死の影響もありました。「パニック障害」の意味を知ったのは、うつ病の診断が出た翌年の秋でした。


 診断から4年経って投薬・通院が完了し、今では精神的にも落ち着いた状態にあります。ただ、幼少期〜発病〜闘病の記憶と、どのように回復に至ったかを文章として記録することで、私自身の将来の励みになることと、うつ病やパニック障害に苦しむ他の多くの人の救いになればと思っています。


2010年7月20日
文章: TOMOG


― 目 次 ―
0.はじめに
1.小学校の朝礼での体験
2.コーヒー好き
3.母の死(スキルス胃がん)の影響
4.病気になる前の生活スタイル(〜2004年)
5.妻の妊娠・出産と体調不良(2004年2月〜2004年11月)
6.マンション購入と父の入院と激務とうつ病の前兆(2004年12月〜2005年8月)
7.診療内科でうつ病の診断(2005年8月)
8.休職期間の過ごし方(2005年8月〜2005年11月)
9.引越し〜病院変更〜仕事復帰(2005年11月〜2005年12月)
10.義父の食道がん(2006年1月〜2006年6月)
11.海外出張〜頚椎椎間板ヘルニア(2006年7月〜2006年10月)
12.パニック発作+うつ病再発(2006年10月〜2006年11月)
13.再び休職〜ドグマチール処方(2006年11月〜2007年1月)
14.減給〜仕事復帰(2007年2月〜2007年4月)
15.投薬期間〜パキシル処方(2007年4月〜2007年10月)
16.義父の病状悪化〜死去(2008年7月〜2008年12月)
17.会社の組織変更と退職決意(2008年12月〜2009年6月)
18.退職〜海外旅行〜完治〜再就職(2009年6月〜2010年7月)
19.回復のために読んだ本
20.振り返ってみて
Ex.リンク集

※薬は人によって効果や副作用の度合いが異なります。うつ病、パニック障害の薬は、必ず医師から処方されたものを服用してください。また、本ホームページに記述されている薬を飲んで、体調が悪くなるなどの症状が出た場合にも、当方は一切の責任を負いません。


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